呼吸の深さと喉 阿倍野区ピラティス

阿倍野区帝塚山ピラティスのマンツーマンレッスンと腰痛改善の骨盤調整

神骨盤のパーソナルトレーニング♡スタジオA.I帝塚山です。

 

 

ピラティスやヨガのマンツーマンレッスン🧘‍♀️

自律神経のバランスを整える整体もしております。

 

 

 

肺の機能が少し弱まる秋🍁

呼吸を深く肺胞の活動を活発にするには、まず自身の今の呼吸を知ることが大切です。

 

夜、お布団に入って寝付くまでの間が一番リラックスしている状態ですよね😴

お腹の上に片手を、胸の上にもう一方の手を置いて。

どっちの手が動くのかを感じ取ってみてください。

始めはなかなかその感覚を掴むことが難しいかも知れませんが、毎日寝る前に繰り返して行いましょう☝️

 

さて、その感覚が掴めるようになってきたら次のステージへ。

 

息をしている時に喉の表面に軽く触れてみましょう。

呼吸が浅かったり、すぐに疲れる人は喉の表面で空気を吸ったり吐いたりしている事が多いのです。

息をする度に喉の表面が動いているのが感じられるかと思います。

そんな時は、首の横に「そっと」両手を当てて、そこで呼吸するようにしてみて下さい。

 

空気が通る道を狭めず、大きくゆったりした道を確保する事で格段に呼吸の質が変化していきます🙂

 

 

 

「呼吸の浅さが気になる人は喉の奥深い所で息をする」

大切なポイントです♡

 

阿倍野区帝塚山ピラティスのマンツーマンレッスンと骨盤調整

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