冬のお布団と冷え性改善方法♨️阿倍野区ピラティス
阿倍野区帝塚山ピラティスマンツーマンレッスンと腰痛改善の骨盤調整スタジオA.I帝塚山
神骨盤のパーソナルスタジオの伊藤綾華です🎄
ピラティスやヨガのマンツーマンレッスン
&
自律神経のバランスを整える骨盤調整もしております。
さて、前回は「冬の冷た〜いお布団と冷え性のこと」を書きました。
今回はさらに突っ込んで
眠りに最適な室温・湿度設定をする
ことのお話。
布団の中を温かくしておくことの保温ができたら、次はお部屋の環境🌜
お部屋、特に寝室の暖房は16~19℃位の間に設定するのがよいと言われております。
寝室の温度が13℃を下回ると寒さで目覚めてしまったり、寝つきも悪くなってしまうので、寒い地方の方達は特に❗️冷え込みすぎには注意してください🙏
ただ、寒いのも冷え性にとってはつらいことですが、乾燥も女性にとってはお肌の老化に繋がるので恐ろしいものです😱
暖房をつけると乾燥しますよね❓
実は夏も冬も、温度だけでなく湿度が快眠に影響します。
冬の暖房機器対策には
- 加湿器を点けたり、
- 古典的ですが、濡れタオルを干す
などして、寝室内の湿度は50%は保つように心がけるとよいですよ。(私は良く、ホテルとかに泊まるときはお風呂場にお湯を張って、さらに濡れたタオルをお部屋に吊るして寝ております。それだけでだいぶ違いますよ🙂一度お試しあれ❗️)
さて、冬の寝室環境について、温度の点からお話ししてきました🌜
実は、快眠の環境にとって温度と同じくらいに大切なのが
光環境
です。
次回はそれについて書ければ良いかなー。と思います🙂
では皆様、良い1週間をお過ごし下さいませ🙏
阿倍野区帝塚山ピラティスマンツーマンレッスンと腰痛改善の骨盤調整